アーティスト：tachyon+MCビル風
タイトル：共鳴 feat. LEXUZ YEN
2024年5月1日リリース
フォーマット：デジタル配信
カタログNo.：SLST-4

credit:
prod. by tachyon, LEXUZ YEN
lyrics by MCビル風, tachyon, LEXUZ YEN
guitars by tachyon
recording by LEXUZ YEN
mixing and mastering by LEXUZ YEN
artwork by MCビル風

official music video credit:
監督・編集：tachyon
撮影：tachyon, MCビル風, LEXUZ YEN

[各種配信リンク一覧]
https://big-up.style/kLDdPujKBG

[bandcamp]
https://saturdaylab.bandcamp.com/album/feat-lexuz-yen
bandcamp 販売価格: 500円 ※購入者限定ボーナストラックとして同曲のinst. versionを収録

シンガーソングライターとして活動する滝沢朋恵のアバンギャルド / エレクトロニック形態、tachyon (たきおん) とラッパーMCビル風から成るユニット、tachyon+MCビル風による2ndシングル。

OGGYWEST / Die, No Ties, Flyのメンバーとして活躍するLEXUZ YENが参加し、ビートをtachyonと共同でプロデュース。ミックス、マスタリングも手掛ける。

スタジオに集まった3人がリラックスした雰囲気の中でビートメイク～リリック～RECまでを1日で完成させた、生まれるべくして生まれた運命の1曲。

狂おしいまでに切ないビート、メロディー、リリックが重なり合い、それぞれの場所で揺れている心が共鳴する。

This is the second single from tachyon+MC Birukaze, a unit formed by singer-songwriter Tomoe Takizawa’s avant-garde/electronic form and rapper MC Birukaze.

LEXUZ YEN, a member of OGGYWEST/Die, No Ties, Fly, co-produced the beat with tachyon and also handled the mixing and mastering.

The three gathered in the studio in a relaxed atmosphere, completing everything from beat making to lyrics to recording in just one day, resulting in a song that was destined to be born.

The deliriously sad beat, melody, and lyrics come together, resonating with hearts that are wavering in their own places.

[tachyon+MCビル風プロフィール]
2023年12月に自身4枚目となるアルバム『AMBIGRAM』をリリースした滝沢朋恵が、ティーンエイジャーの頃より主にカセットテープを用いてノイズ / アバンギャルド志向の作品を制作していたtachyon (たきおん) の名義で2023年晩夏より独学でビートメイクを始める。

同じく2023年に活動20周年を迎えた “最も青く切ない黄昏インディーラッパー”、MCビル風とともに同時期にユニットを結成。

一聴してそれと分かるオリジナリティーを持つtachyonのビートとMCビル風の唯一無二のラップ&リリックのタッグはまるでDREとSNOOP、藤子AとF、またはそれ以上。

今後EPとアルバムのリリースを控え、鋭意制作中。

■tachyon
Soundcloud: https://soundcloud.com/tachyon-997826650
X (Twitter) : https://twitter.com/tachyon_beat
Instagram: https://instagram.com/tachyon_beat

■MCビル風
Soundcloud: https://soundcloud.com/harumurakengo
X (Twitter) : https://twitter.com/harumurakengo
Instagram: https://www.instagram.com/yunghiace/

[LEXUZ YENプロフィール]
LEXUZ YEN(レクサス イェン)
東京出身のラッパー / プロデューサー。西荻窪で活動するヒップホップユニットOGGYWESTやVOLOJZA、poivreからなる三人組グループDie, No Ties, Flyのメンバーでもある。自身の作品のミックス・マスタリングも手がける。

■LEXUZ YEN (OGGYWEST / Die, No Ties, Fly)
X (Twitter) : https://twitter.com/88lexus_
OGGYWEST: https://oggywest.bandcamp.com/
Die, No Ties, Fly: https://linkco.re/S1yvxbc9

アーティスト：Yoonkee Kim (ユンキー・キム) & MCビル風 (エムシービルカゼ)
タイトル：『CAR』(カー)
フォーマット：ZINE A5判モノクロ28ページ
品番：SLBK-2 / JANコードなし
定価：1,000円 (税別)
2024年3月21日発売

※限定40部・表紙のカラーはアソートとなります (全10色)

韓国ソウルで活動するアーティスト/スケーターのユンキー・キムと、東京で活動するラッパーMCビル風によるZine『CAR』。

ユンキー・キムによるコラージュ、ペインティング、ドローイング作品とMCビル風による書下ろしの詩 (英語対訳付き) 7篇、ドローイング作品を収録。

のんきでとぼけたグッドバイブスに溢れたユンキーのアートと、温かくも哀しく、そしておかしいMCビル風の詩、作品が読む人の心に静かに何かを残す。

気づくといつも側にいてくれる気の置けない友人のような、さりげなくも優しい1冊です。

■取扱いショップ/ディストロ一覧

PEOPLE BOOKSTORE (つくば) https://hey-bon.stores.jp/ & https://people-maga-zine.blogspot.com/

FOLK old book store (大阪) https://www.folkbookstore.com/

交信 (札幌) https://www.instagram.com/koushin3goushitsu/

パライソレコード (オンラインショップ) https://paraisorecords.com/

IRREGULAR RHYTHM ASYLUM (東京) https://ira.tokyo/

BUSHBASH (東京) https://twitter.com/KOIWA_BUSHBASH & https://bushbash.thebase.in/

ディスクユニオン シネマ館・ブックユニオン新宿 (東京) https://diskunion.net/shop/ct/shinjuku_chukokan_bookunion

ディスクユニオン 大阪店 (大阪) https://diskunion.net/shop/ct/osaka

SATURDAY LAB bandcamp https://saturdaylab.bandcamp.com/merch/car-zine

(随時更新)

アーティスト：tachyon+MCビル風
タイトル：Laundry
2024年1月29日リリース
フォーマット：デジタル配信
品番：SLST-3

beat by tachyon
rap by MCビル風
lyrics by MCビル風 / tachyon
recorded by tachyon at 七針
mix, mastering by LEXUZ YEN (OGGYWEST / Die, No Ties, Fly)
artwork by MCビル風

[各種配信リンク一覧]
https://big-up.style/7GFzeCBUA0

[bandcamp]
https://saturdaylab.bandcamp.com/track/laundry
※bandcamp 販売価格: 350円


シンガーソングライターとして活動する滝沢朋恵のアバンギャルド / エレクトロニック形態、tachyon (たきおん) とラッパーMCビル風から成るユニット、tachyon+MCビル風による初のシングル『Laundry』。

tachyonの手によるみずみずしいビートの上で、MCビル風のリリシズムあふれるラップが跳躍する。

リリックはMCビル風とtachyonによる共作で、ミックス＆マスタリングはOGGYWEST / Die, No Ties, FlyのLEXUZ YEN。

アートワークはMCビル風の手による。

This is the first single from tachyon, the avant-garde/electronic form of singer-songwriter Tomoe Takizawa, and rapper MC Birukaze.

MC Birukaze’s lyricistic rap soars over tachyon’s fresh beats.

Mixed and mastered by LEXUZ YEN (OGGYWEST, Die, No Ties, Fly). Artwork by MC Birukaze

[tachyon+MCビル風プロフィール]

2023年12月に自身4枚目となるアルバム『AMBIGRAM』をリリースした滝沢朋恵が、ティーンエイジャーの頃より主にカセットテープを用いてノイズ / アバンギャルド志向の作品を制作していたtachyon (たきおん) の名義で2023年晩夏より独学でビートメイクを始める。

同じく2023年に活動20周年を迎えた “最も青く切ない黄昏インディーラッパー”、MCビル風とともに同時期にユニットを結成。

一聴してそれと分かるオリジナリティーを持つtachyonビートとMCビル風の唯一無二のラップ&リリックのタッグはまるでDREとSNOOP、藤子AとF、またはそれ以上。

今後EPとアルバムのリリースを控え、鋭意制作中。


■tachyon
Soundcloud: https://soundcloud.com/tachyon-997826650
X (Twittter) : https://twitter.com/tachyon_beat
Instagram: https://www.instagram.com/tachyon_beat

■MCビル風
Soundcloud: https://soundcloud.com/harumurakengo
X (Twitter) : https://twitter.com/harumurakengo
Instagram: https://www.instagram.com/yunghiace/

EVERYTHING IS POSSIBLE.
IMPOSSIBLE IS POSSIBLE.
IMPOSSIBLE IS POSSIBLE TONIGHT.

スケートボード。
詩。
180 to switch nollie。
シンセサイザー。
KFCスタンプ。
ダウンジャケット。
夜のバスケット。
B/S 50-50。
ヒッピージャンプ。
ストリート。
駐車場。
高く響く笛の音。
キャスパー。
ボンレス180 to 50-50。
人影のまばらなスケートパーク。

無音の場面からあふれ出す、静かでむせかえるような詩情は何だろう。

韓国のアーティスト/スケーターのユンキー・キムと、スケーターのムンテク・オーが送る、世界で最も静かなスケートムービー。

エンターテイナーをエンターテインせよ。

(SATURDAY LAB / MCビル風)

Yoonkee Kim & Moontaek Oh present “YOTI” movie T-shirt 発売中

購入 / Order: https://saturdaylab.bandcamp.com/merch/yoonkee-kim-moontaek-oh-yoti-movie-tee

アーティスト：Yoonkee Kim(ユンキー・キム)
タイトル：『Poverty Station』(パヴァティー・ステーション)
フォーマット：DVD
収録時間：約90分
リージョン：フリー
品番：SLDVD-1
定価：2,700円(税別)
JANコード：4525118097033
※ユンキー・キムの制作した絵や写真を掲載した20Pのアートブック付属

【あらすじ】

　韓国ソウルで暮らすアーティストのユンキー・キムは、貧しいながらも楽しく暮らしていた。そんなある日、レコード会社から彼に巨額の契約が舞い込むのだが……。

【解説】

「貧困が私を訪ねてきた――それはしばらく私と一緒にいた」

　弛緩したエレクトリック・ベースの調べと奇妙なシンセサイザーの音色にいざなわれ、ユンキー・キムが見ている世界を覗いてみよう。そこには詩と音楽とユーモアがあり、友達がいて、スケートボードがある。お金があろうとなかろうと、大切なものは変わらない。これはユンキー・キムによる、ストーリーとメッセージを持った90分間の歌である。

　不思議なまでにのんきで、奇妙で、静かなこの映画を観ると、まるで自分がユンキー・キムとつるんで遊んでいるような気分になる。

　この映画の中にたびたび登場する、ユンキー・キムが友達と共にスケートしている様を見てほしい。彼らにとってスケートボードとは楽しい遊びであり、暇つぶしであり、世界を再発見するための道具であり、そして詩である。

　ユンキー・キムの持つ世界への眼差しは、こんなにもイマジネーションに満ちている。それはきっと、この映画を観る人の眼差しをも変えうるだろう。

　監督・主演・編集・音楽をユンキー・キム自ら手掛けたこの映画は、2000年～2010年代に製造された2台のデジタルカメラとスマートフォンのカメラによって撮影され、PCで編集された。フルデジタルで制作されながらも、ユンキー・キムらしいアナログな質感を彷彿とさせる映像となっている。

■取扱いショップ/ディストロ一覧

LOS APSON? https://www.losapson.net/

Irregular Rhythm Asylum http://ira.tokyo/

パライソレコード https://paraisorecords.com/

Tobira Records https://tobirarecords.com/

culture https://cltr.theshop.jp/

(随時更新予定)

Music by Aoki Satoru and Yoonkee Kim

Aoki Satoru – prepared bass
Yoonkee Kim – acoustic drums, cornet

recorded by Aoki Satoru & Yoonkee Kim
mixed by Aoki Satoru　
artwork by MC Birukaze

品番：SLST-2
曲名：

1. Lights
2. Driveway
3. Cars
4. Night Time

bandcamp：https://saturdaylab.bandcamp.com/album/city-2

Apple Music：https://music.apple.com/jp/album/city/1609365283

Spotify：https://open.spotify.com/album/4g4XVm2aHvMQ2zxJY38SQP

　プリペアド・ベースを駆使して即興演奏を繰り広げるベーシスト、Aoki Satoruと韓国ソウルで活躍するアーティスト、Yoonkee Kimが海を越えてコラボレートし制作したJazzアルバムが登場！
　Aoki Satoruが奏でるフリーキーで硬質な音色のプリペアド・ベースとYoonkee Kimによる自由闊達なドラム & コルネットが唯一無二のグルーヴを生み出す！
　疎遠でいて親密、冷たくも暖か、緊張と弛緩、混沌と調和、一音ごとに表情を変え転がり続ける即興演奏の洪水が聴く者を遠くへと運んでいく。
　ぜひこのスリリングかつのんきなセッションを体感してほしい！きっと新たな音楽体験となるだろう。

■Aoki Satoru プロフィールhttps://tototod.bandcamp.com

東京江戸川区 在住
小学六年の時にフォークギターを始める
高校生の時にパンクバンドを結成
二十歳のころから東京のライブハウスで活動

ロックバンド、ソウルバンドを経て
アシッドジャズに出会い
ルーツ音楽院でジャズを学ぶ

2000年より十年間ひきこもるも Bass は単独で続ける
2011年に即興演奏を始める
2016年＂独りになりたくて＂Prepared Bass を始める
同年12月のコミックマーケットで毎年 Prepared Bass のアルバムをリリース
その後、（独りになりたかったのに）誘われるままに海外の音楽家と
コラボレーションを重ね喜びをおぼえる

2019年 Xtelyon Records（オーストリア）のコンピレーション・アルバムに参加
2021年 Mother Brain Records より Seth Andrew Davis さんとの
コラボレーションアルバムがリリースされる


A jazz album has been released, produced in a cross-border collaboration between Aoki Satoru, a bassist known for his improvisations using the prepared bass, and Yoonkee Kim, an artist active in Seoul, Korea!
Aoki Satoru’s freaky, hard-edged prepared bass and Yoonkee Kim’s free-spirited drums and cornet create a one-of-a-kind groove!
Distant yet intimate, cold yet warm, tension yet relaxation, chaos yet harmony, the flood of improvisation, changing expression with every note, will transport the listener to a faraway place.
Come experience this thrilling yet carefree session! It’s sure to be a new musical experience.

(SATURDAY LAB / MC Birukaze)

■Aoki Satoru Profile tototod.bandcamp.com

He lives in Edogawa Ward, Tokyo.
He started playing folk guitar in sixth grade.
He formed a punk band in high school.
He has been performing at Tokyo live music venues since he was 20.

After playing in rock and soul bands, he discovered acid jazz and studied jazz at Roots Music Academy.

He became a recluse for ten years from 2000, but continued playing bass solo.
He began improvising in 2011.
He started playing Prepared Bass in 2016, “wanting to be alone.”
He released a Prepared Bass album every year at Comic Market in December of the same year.
Since then, he has collaborated with overseas musicians at his invitation (despite wanting to be alone), and has found joy in the joy of doing so.

In 2019, he participated in a compilation album by Xtelyon Records (Austria).
In 2021, a collaboration album with Seth Andrew Davis will be released by Mother Brain Records.